NI-VISAでGPIB-VXI/Cをプログラミングする

NI-VISA Measurement & Automation

NI-VISAでGPIB-VXI/Cをプログラミングする

NI-VISAで計測器をプログラミングする場合に使用する関数は、GPIB-VXI/Cをプログラミングする際にそのまま使用できます。viWrite()およびviRead()を使用すると、メッセージベースの通信を行うことができます。viInX()関数、viOutX()関数、viMoveInX()関数、およびviMoveOutX()関数を使用して、レジスタベースの通信を行うことができます。また、NI-VISAまたはNI-VXI APIでメッセージベースデバイスと通信するおよびNI-VISAを使用するを参照してください。