[HMM0021A]
●サブルーチンへの引数
- サブルーチンへ引数がうまく引き渡せません。
引数の「数」と「型」と「順番」を合わせる必要があります。 次の例は、3つの文字列型変数と2つの数値型変数を「test」というサブルーチンへ渡しています。 引数の順番に注意しましょう。 特にサブルーチン側での引数の参照順に留意してください。
//------- サンプルマクロ -------//\ call test #n1,$s1,$s2,#n2,$s3; endmacro; test: ##ukenum1 = ##1; $$ukestr1 = $$2; $$ukestr2 = $$3; ##ukenum2 = ##4; $$ukestr3 = $$5; //...処理 return; // ---------------------------- //