メニューコマンド

sdb3j

メニューコマンド
ファイル(F)

新規作成(N)  Java[TM]アプリを新規に作成します。新規作成ウィザードが自動的に起動します。
 
開く(O)
 既存のSDBファイルを読み込みます。
 
閉じる(C)
 作成中のJava[TM]アプリに関するウインドウを閉じます。変更を保存するかどうか聞いてくるので、通常は、(上書き)保存を実行します。
 
上書き保存(S)
 作成中のJava[TM]アプリを上書き保存します。
 
名前を付けて保存(A)
 作成中のJava[TM]アプリを、新たに名前を付けて保存します。
 
最近使ったファイル(ファイル名の表示)
 最近編集したSDBファイルのリストが表示されます。選択すると、そのファイルを開くことができます。
 
アプリケーションの終了(X)
 スパイシードッグビルダー3 for Jフォンを終了します。

 

編集(E)

元に戻す(U)
 作業を一つ前の状態に戻します。
 
やり直す(Y)
 戻した作業をもう一度やり直します。
 
コピー(C)
 選択されたキャラクタをクリップボードにコピーします。
 
カット(X)
 選択されたキャラクタをクリップボードに移動します。
 
貼り付け(V)
 クリップボードにコピーされているキャラクタを、キャラクタ一覧に貼り付けます。
 
削除
 選択されたキャラクタを削除します。
 
複製
 選択されたキャラクタを複製します。

 

表示(V)

タイムライン表示
 ステージタイムラインの表示/非表示を切り替えます。
 
キャラクタ一覧
 キャラクタ一覧の表示/非表示を切り替えます。
 
ビルドアウトプット
 ビルドアウトプットの表示/非表示を切り替えます。
 
ステージ一覧
 ステージ一覧の表示/非表示を切り替えます。
 
履歴
 履歴の表示/非表示を切り替えます。
 
描画ツールボックス
 描画ツールボックスの表示/非表示を切り替えます。
 
ステータスバー
 スパイシードッグビルダー3 for Jフォンのステータスバーの表示/非表示を切り替えます。
 
フローティング表示
 フローティング状態のツールバーと描画ツールボックスの表示/非表示を切り替えます。
 
カスタマイズ
 ツールバーの「カスタマイズ」ダイアログボックスを表示します。
 各ツールバーの表示/非表示の切り替え、既存のツールバーのカスタマイズ、オリジナルツールバーの作成などを行えます。
 
編集中のキャラクタ画面を閉じる(C)
 アクティブになっているキャラクタ編集画面を閉じます。
 
全てのキャラクタ画面を閉じる(A)
 開いているキャラクタ編集画面をすべて閉じます。
 
全てを表示
 ステージ画面のすべてを表示状態にします。
 
キャンバスのみ表示
 ステージ画面の携帯電話画面に相当する部分だけを表示状態にします。
 
グリッド表示
 グリッドの表示/非表示を切り替えます。
 
センターグリッド表示
 センターグリッド(水平・垂直方向の中心線)の表示/非表示を切り替えます。
 
ピクセルグリッド表示
 ピクチャ編集時のピクセルグリッドの表示/非表示を切り替えます。
 ただし、ピクセルグリッドは表示倍率が400%以下だと一切表示されません。
 
グリッド編集
 「グリッド編集」ダイアログボックスを表示します。グリッドの設定を編集します。
 
環境設定
 スパイシードッグビルダー3 for Jフォンの環境を設定する「環境設定」ダイアログボックスを表示します。

 

挿入(I)

ピクチャキャラクタ
 以下のサブメニューがあります。

インポート:
画像ファイルから新規のピクチャキャラクタを読み込みキャラクタ一覧に追加、ピクチャ編集モードにします。

新規作成:
新規にプレーンなピクチャキャラクタを作成しキャラクタ一覧に追加、ピクチャ編集モードにします。

テキストキャラクタ
 新規テキストキャラクタをキャラクタ一覧に追加し、「テキストキャラクタ編集」ダイアログボックスを開きます。
 
ボタンキャラクタ
 新規ボタンキャラクタをキャラクタ一覧に追加し、「ボタンキャラクタの設定」ダイアログボックスを開きます。
 
サウンドキャラクタ
 「ファイルを開く」ダイアログボックスが開き、SMAFファイルを選択することで、新規サウンドキャラクタがキャラクタ一覧に追加されます。
 
サブステージの挿入
 新規のサブステージを挿入します。
 
レイヤを挿入
 ステージタイムラインに新規レイヤを挿入します。任意のレイヤが選択されていた場合は、その上層に新規レイヤを挿入します。
 
フレームを挿入
 選択されたフレーム位置に、新たにフレームを挿入します。
 
キーフレームを挿入
 選択されたフレーム位置に、新たにキーフレームを挿入します。
 
空白キーフレームを挿入
 選択されたフレーム位置に、新たに空白キーフレームを挿入します。
 
ラベル挿入
 選択されたキーフレームにラベルを設定します。
 
アニメーションを作成
 選択されたキーフレームから次のキーフレームまでの間にアニメーションを作成します。

 

アプリ設定(A)

アプリの設定(C)
 作成するJava[TM]アプリに関する設定を行う「アプリ設定」ダイアログボックスを表示します。
 
ビルド(B)
 作成中のJava[TM]アプリのエラーを抽出してビルドアウトプットに表示し、発行メーターを更新します。
 
JADファイルを確認(J)
 発行するJADファイルの内容を表示します。
 
エミュレータで実行(R)
 エミュレータがインストールされている場合、作成中のJava[TM]アプリの動作をエミュレータで直接確認することができます。
 
アプリをローカルに発行(L)
 Java[TM]アプリ(HTMLファイルを含めた関連ファイル群)をハードディスクの任意の場所に発行します。
 
アプリをアップロードし携帯に転送(U)
 作成したアプリをテストサーバにアップすると同時に、テスト用URLを指定メールアドレスに転送します。

 

制御(C)

プレビュー再生
 作成しているJava[TM]アプリをステージ上で再生します。
 ただし、アニメーションの動作は確認できますが、キーフレームやボタンに設定したアクションは確認できません。スパイシードッグビルダー3 for Jフォン上ですべての動作を確認したい場合は、エミュレータを利用してください。
 
プレビュー停止
 Java[TM]アプリの再生を停止します。
 
先頭フレームへ移動
 再生インジケータ(タイムライン上の垂直線)を最初のフレームに移動します。
 
最後尾フレームへ移動
 再生インジケータを最後のフレームに移動します。
 
前のフレームへ移動
 再生インジケータを一つ前のフレームに移動します。
 
次のフレームへ移動
 再生インジケータを一つ後ろのフレームに移動します。

 

ピクチャ(P)

画像編集表示モード
 ピクチャ編集モードで、編集前の元画像(ピクチャ)を表示します。
 
画像プレビュー表示モード
 ピクチャ編集モードで、編集(「画像書出最適化」ダイアログボックスでの各種設定)後のピクチャを表示します。
 
画像の書出最適化設定
 表示されているピクチャの編集を行うため、「画像書出最適化」ダイアログボックスを開きます。
 
数値指定リサイズ
 ピクチャ編集モードで表示されているピクチャを、数値を指定してリサイズします。
 
数値指定トリム
 ピクチャ編集モードで表示されているピクチャを、数値を指定してトリミングします。
 
選択矩形でトリム
 ピクチャ編集モードで表示されているピクチャに対して、描画ツールの「矩形選択ツール」を使って矩形選択された部分を残してトリミングします。
 
選択矩形の解除
 描画ツールの「矩形選択ツール」を使って矩形選択された部分を解除します。
 
画像の再ロード
 「ファイルを開く」ダイアログボックスを開きます。ピクチャを読み込み直します。
 
外部ツールで編集
 外部のツールを呼び出して表示されているピクチャを編集します。
 通常は、BMPファイル形式(.bmp)に割り当てられたアプリケーションが起動し、画像を編集できます。ただし、OSの設定でBMPファイルへのアプリケーションの割り当てがされていない場合には起動できません。実行時にエラーメッセージが表示されます。
 
エフェクト
 ピクチャに対するエフェクト(効果)がサブメニューとして用意されています。

シャープネス
モザイク
平均化
メディアン効果
ソラライズ
オイルペイント効果
ポスタライズ

 

ウインドウ(W)

新しいウインドウを開く(N)
 現在開いている(アクティブになっている)ウインドウを複製して表示します。
 
重ねて表示(C)
 開いているウインドウ全てを重ねて表示します。
 
左右に並べて表示
 開いているウインドウ全てを左右に並べて表示します。
 
上下に並べて表示
 開いているウインドウ全てを上下に並べて表示します。
 
アイコンの整列(A)
 最小化したウインドウを整列します。
 
ファイル名の表示
 指定のウインドウを表示します。

 

ヘルプ(H)

ヘルプ(H)
 スパイシードッグビルダー3 for Jフォンのオンラインヘルプを表示します。
 
ホームページ
 以下のサブメニューがあります。選択すると、ブラウザを起動し各サイトを表示します。

スパイシードッグ3 for Jフォン
Jフォン株式会社
スパイシーソフト株式会社

バージョン情報(A)
 スパイシードッグビルダー3 for Jフォンのバージョン情報を表示します。