LabVIEW用分類サンプル
LabVIEW用分類サンプルを使用して、NI分類学習インタフェースチュートリアルで作成したファイルを使用してサンプルを分類することができます。
LabVIEW用分類サンプルを使用するには、以下の手順に従ってください。
- <LabVIEW>\Examples\Vision\2.Functions\Classificationを参照して、Classification.viを開きます。<LabVIEW>はLabVIEWのインストール場所です。
- VIを実行します。
- Classifier File Path制御器の参照ボタンをクリックして、NI分類学習インタフェースチュートリアルの完了時に作成したTutorial.clfファイルを開きます。
- Load Fileをクリックします。
- 分類するサンプルの周りにROIを書き、Classifyをクリックします。
- Returnをクリックして、サンプルを終了します。