ロング ネーム
サードパーティとの統合や内容がわかるような名前をつけることができるように、ロングネームが導入されました。
いくつかの LANSA オブジェクトタイプが、RDMLX 区画で従来の10文字より長い名前で参照することができます。参照することができるオブジェクトタイプは以下のとおりです。
· フィールド
· ファイル
· 論理ビュー
· コンポーネント
· プロセス
· ファンクション
· WAM
ロングネームは Visual LANSA の中で、これらの LANSA オブジェクトにのみ受け渡されます。
ロングネームの使用は、RDMLX の区画レベルで設定します。