Microsoft Visual Basic用分類サンプル
Microsoft Visual Basic用分類サンプルを使用して、NI分類学習インタフェースチュートリアルで作成したファイルを使用してサンプルを分類することができます。
Microsoft Visual Basic用分類サンプルを使用するには、以下の手順に従ってください。
- <Vision>\Examples\MSVB\2.Functions\Classificationへ移動し、Classification.vbpファイルを開きます。<Vision>は、Visionのインストール場所です。
- サンプルを実行します。
- Browseボタンをクリックして、NI分類学習インタフェースチュートリアルの完了時に作成したTutorial.clfファイルを開きます。
- Load Fileをクリックして画像ファイルを1つ選択し、Openをクリックします。
- 分類するサンプルの周りにROIを書き、Classifyをクリックします。
- Returnをクリックして、サンプルを終了します。